出版以来、少しずつご注文をいただいている競輪ファンエッセイ集『NO MARK』。
4月に入り、たてつづけに2人の方からのご注文がありました。
もちろん、全く違う地方の方です。で、一度「あざみエージェント」という
キーワードで検索をかけてみましたら、こんな嬉しいコメントがヒット。
「ファンが書いた競輪エッセイの本です。編集者がすばらしい!
愛情ある本を作ると、滝沢先生から電話がきたりします。」
その出所を調べてみましたら、いわき平競輪「選手の風」に
行き着きました。ありがたいですね。
でも、今から考えてもあの時作っていなかったら、きっと一生作ることが
できなかったエッセイ集だったと思います。ほんとに奇跡のように
皆さんのご協力とあたたかいご支援を得て出来上がった一冊でした。
さっきから改めて読み返しています。
一ページ、一ページに思い出があり、泣いたり笑ったりしながら、その時の
参加者の皆さんとのやりとりを思い、フリージャーナリストの井上和巳さんの
ご親切にもずいぶん甘えてしまっったことなども思い出したり。
つくづく本というものは「出し時」があるものだと感慨にふけっています。
いわき平競輪「選手の風」にコメントを書いてくださった方、
ありがとうございました。感謝します。
それから、ご退職された井上和巳さんにはまた一度お目にかかって
改めてお礼を申し上げたいと思っています。
4月に入り、たてつづけに2人の方からのご注文がありました。
もちろん、全く違う地方の方です。で、一度「あざみエージェント」という
キーワードで検索をかけてみましたら、こんな嬉しいコメントがヒット。
「ファンが書いた競輪エッセイの本です。編集者がすばらしい!
愛情ある本を作ると、滝沢先生から電話がきたりします。」
その出所を調べてみましたら、いわき平競輪「選手の風」に
行き着きました。ありがたいですね。
でも、今から考えてもあの時作っていなかったら、きっと一生作ることが
できなかったエッセイ集だったと思います。ほんとに奇跡のように
皆さんのご協力とあたたかいご支援を得て出来上がった一冊でした。
さっきから改めて読み返しています。
一ページ、一ページに思い出があり、泣いたり笑ったりしながら、その時の
参加者の皆さんとのやりとりを思い、フリージャーナリストの井上和巳さんの
ご親切にもずいぶん甘えてしまっったことなども思い出したり。
つくづく本というものは「出し時」があるものだと感慨にふけっています。
いわき平競輪「選手の風」にコメントを書いてくださった方、
ありがとうございました。感謝します。
それから、ご退職された井上和巳さんにはまた一度お目にかかって
改めてお礼を申し上げたいと思っています。
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