午前中、前場のトレードがそろそろ終盤という頃、一本の電話。
「私、滝澤正光と申します。」えーっ!うっそー(とは言いませんでしたが)
先日、岸和田記念でお目にかかって競輪学校へエッセイ集『NO MARK』を
お届けするお約束でこの前お手紙を添えてお届けしていたのが届いたとのこと。
「こんな貴重なエッセイ集をいただいてもよろしいんですか?」
「も、もちろんですぅぅ」と受話器をにぎりしめながら120度くらいの角度で
頭をさげまくっていた私。滝澤さんは偉大な方なのにきっと彼も電話口で頭を
下げてくださっているんだろうな、偉大なのに謙虚、そのお人柄にまた感動する。
「もし伊豆の競輪学校にお越しになることがあれば、いつでも連絡してください。
私のスケジュールが合えば学校内をご案内しますから」
う、う、(感動の涙)、もったいないお言葉…。
電話を切ってからしばらく、感激のためボーッとなっていた私。
というわけで、密度の濃い午前中でございました。
「私、滝澤正光と申します。」えーっ!うっそー(とは言いませんでしたが)
先日、岸和田記念でお目にかかって競輪学校へエッセイ集『NO MARK』を
お届けするお約束でこの前お手紙を添えてお届けしていたのが届いたとのこと。
「こんな貴重なエッセイ集をいただいてもよろしいんですか?」
「も、もちろんですぅぅ」と受話器をにぎりしめながら120度くらいの角度で
頭をさげまくっていた私。滝澤さんは偉大な方なのにきっと彼も電話口で頭を
下げてくださっているんだろうな、偉大なのに謙虚、そのお人柄にまた感動する。
「もし伊豆の競輪学校にお越しになることがあれば、いつでも連絡してください。
私のスケジュールが合えば学校内をご案内しますから」
う、う、(感動の涙)、もったいないお言葉…。
電話を切ってからしばらく、感激のためボーッとなっていた私。
というわけで、密度の濃い午前中でございました。
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