2009-12-10 (Thu) 10:48 ✎ 未知の奥の美酒を ▼ 朝、内代公園でラジオ体操を終えて帰宅途中に大きな銀杏の木に隠れるようにして建つ一軒の古い家の前を通る。「未知の奥の美酒を見つけてください」という小さな看板がなければ、そこが酒屋であることすらわからない。昔からずっとここで酒を売っているのだろう。しずかなファンに支えられて地道に商いを続けているそんな店だ。酒の量り売りをしてくれるっていうのも、なんかいいよねぇ。あー、熱燗でおでん、食べたくなってきたぁ。 スポンサーサイト Last Modified : -0001-11-30