AZAMI　AGENT

競輪ファンエッセイ集『NO　ＭＡＲＫ』の見本、サテライト阪神で見られます



今日は朝から、競輪ファンエッセイ集『ＮＯ　ＭＡＲＫ』の営業を兼ねて、連絡をいただいていた「週刊レース」の沢さんの取材もあって、初めてサテライト阪神へ行ってきました。

ＪＲ三田駅から送迎バスに乗って山道を走ること２０分ほど。「こんな山の中にサテライトがあるのか？」と心配になる頃に突然、開けた場所に建物と大きな駐車スペースが現われた。
もー、こんな山の中じゃ、車券と馬券、買うしかないでしょ。そう、ここは複合場外。競輪と競馬が両方いっぺんに楽しめてしまう、ギャンブラーにとってはパラダイス（当たればね☆）

私が到着と同時に２レースが始まる。そうそう、村上のレースですよー（幸）そして大型画面で観戦している私の目の前で、村上、力強く踏み直して１着！こりゃー、幸先いいわー！ありがとー☆

そこで沢さんに到着の連絡を入れてご挨拶。少しレースを観戦後、サテライト阪神の副代表・東本さんにご挨拶に伺う。専務から話を通してくださっているようで、沢さんの紹介もあってスムーズにお話を進めることができて有難かった。お話し合いの結果、エッセイ集の見本とパンフレットをサテライトに置いていただくことになった。うれしい収穫だ。
車券はたったふたつのレースしか的中しなかったけど、ご指南役の沢さんのおかげで１０レースをゲットしていい気分で帰って参りました。

帰りは雨。大阪に到着してもやっぱり雨。義母の病院へ、タオルとティッシュペーパーを買ってもって行く。日に日に元気になっている様子でうれしい限り。来週には大部屋に移れるかも。

エッセイ集の見本を置いてもらうっていうのはなかなかアイデア。サテライト大阪にも営業、行ってみますか。