エッセイ集に参加してくださった高知の詩人・増田耕三さんにお礼の電話を入れた。
彼はPCは見ないらしいので、エッセイ集出版までの経過を説明してお詫びとお礼を述べた。
増田さんは静かな人だ。静かな語り口で「想像の120%でしたよ」とねぎらいの言葉をかけてくださった。許可をいただいたとはいえ、増田さんの詩の抜粋を章分けに使わせていただいてどうだったろうか、と心配していたので、嬉しかった。
PCのメールボックスに日刊スポーツのA氏から取材の依頼が届いていた。昨年、岸和田競輪場で石田雄彦杯の時にお会いしたA氏。エッセイ集の原稿を見て「面白そうですね」と言ってくださったけど、その時以来、出来上がりを気にしてくださっていたそうだ。有難いことである。
彼はPCは見ないらしいので、エッセイ集出版までの経過を説明してお詫びとお礼を述べた。
増田さんは静かな人だ。静かな語り口で「想像の120%でしたよ」とねぎらいの言葉をかけてくださった。許可をいただいたとはいえ、増田さんの詩の抜粋を章分けに使わせていただいてどうだったろうか、と心配していたので、嬉しかった。
PCのメールボックスに日刊スポーツのA氏から取材の依頼が届いていた。昨年、岸和田競輪場で石田雄彦杯の時にお会いしたA氏。エッセイ集の原稿を見て「面白そうですね」と言ってくださったけど、その時以来、出来上がりを気にしてくださっていたそうだ。有難いことである。
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