おとといから句集の原稿を印刷屋のアイチへ持ち込んだり、青空書房さんへ営業に行ったり、プリンターが壊れてヨドバシカメラ梅田へ買いに行ったり、「あざみエージェント」のHP作成のためにドメインを取得し、レンタルサーバー会社と契約し、XOOPSの入門書を読んでその日本サイトにメンバー登録をしたりと、とにかく目が回るくらい忙しい。
アイチで句集の原稿を渡し、初稿のゲラを20日にもらう約束をする。この調子で進めていくと、ちょうど8月には余裕で発行できるだろう。これで、ゲラが上がってくるまでに、次の競輪エッセイの構想を練ることができそうだ。別冊宝島の『競輪打鐘読本』をサンプルにページ数150~200、A4版ソフトカバーモノクロ、800冊から1000冊で見積もりを依頼した。前に「ウイニング・ラン」で募集したエッセイと同程度の字数、2000字で二段組だとちょうど見開き1ページに一人分のエッセイが収まりそうだ。字数が不足していれば、写真を入れたりレイアウトでうまくアレンジできそう。
あとはこのアンソロジーに何人集まってくれるかだ。30人以下なら諦めよう。
それからHP。こっちもかなり難攻不落の城。どうしても手に負えなければ強力な助っ人を募集しないと進まないかも。とにかく城の石垣には手をかけた。あとは登るのみだ。
アイチで句集の原稿を渡し、初稿のゲラを20日にもらう約束をする。この調子で進めていくと、ちょうど8月には余裕で発行できるだろう。これで、ゲラが上がってくるまでに、次の競輪エッセイの構想を練ることができそうだ。別冊宝島の『競輪打鐘読本』をサンプルにページ数150~200、A4版ソフトカバーモノクロ、800冊から1000冊で見積もりを依頼した。前に「ウイニング・ラン」で募集したエッセイと同程度の字数、2000字で二段組だとちょうど見開き1ページに一人分のエッセイが収まりそうだ。字数が不足していれば、写真を入れたりレイアウトでうまくアレンジできそう。
あとはこのアンソロジーに何人集まってくれるかだ。30人以下なら諦めよう。
それからHP。こっちもかなり難攻不落の城。どうしても手に負えなければ強力な助っ人を募集しないと進まないかも。とにかく城の石垣には手をかけた。あとは登るのみだ。
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2008/05/27 17:26