fc2ブログ

AZAMI AGENT

あざみエージェントからのお知らせやイベント情報を発信します

あざみエージェントオリジナルカレンダー2023の評判

あざみエージェントオリジナルカレンダー2023、お陰様で評判も上々。お客様からのうれしい反響が届いています。どの月にもファンがいますが、中でも6月の写真と川柳がけっこう人気です。楢崎進弘さんの川柳は私もファンですし、この写真も見つけた時、ググッときました。6月「少しずつ礫になっているらしい  楢崎進弘」写真選びにはいつも時間がかかります。ふつうのきれいな写真ならいっぱいありますが、やはりそこは川柳...
6月の写真

あざみエージェントオリジナルカレンダー2023、お陰様で評判も上々。

お客様からのうれしい反響が届いています。

どの月にもファンがいますが、中でも6月の写真と川柳がけっこう人気です。

楢崎進弘さんの川柳は私もファンですし、この写真も見つけた時、ググッときました。

6月「少しずつ礫になっているらしい  楢崎進弘」

写真選びにはいつも時間がかかります。

ふつうのきれいな写真ならいっぱいありますが、やはりそこは川柳との組み合わせ。

ひとひねり、ふたひねりしてコラボから新たな面白さや謎が発生しないと満足できない私。

そこだけはゆずれないので、やっぱり毎回時間がかかってしまいます。

だからこそ出来上がった時の満足感はなにものにも代えがたいのです。

カレンダー、あとわずかとなりました。

お問い合わせは azamiagent@gmail.com  か 090-3726-5853 まで

「鯨に魅せられた男 装身具作家 稲田浩の軌跡~」の第1回配信

YouTube番組のあざみエージェントチャンネルです。「夢の誕生日 ~山内令南没後十年~」につづき新しい番組の配信を始めました。「鯨に魅せられた男 ~装身具作家 稲田浩の軌跡~」(5回シリーズ)です。あざみエージェントは今年で十五周年を迎えました。稲田浩先生とは十年ほどまえに知り合い、同郷ということもあり、それ以来ビジネスパートナーとしてもう十年来のお付き合いがあります。このたび稲田先生の装身具作家五十五...


YouTube番組のあざみエージェントチャンネルです。

「夢の誕生日 ~山内令南没後十年~」につづき新しい番組の配信を始めました。

「鯨に魅せられた男 ~装身具作家 稲田浩の軌跡~」(5回シリーズ)です。

あざみエージェントは今年で十五周年を迎えました。

稲田浩先生とは十年ほどまえに知り合い、同郷ということもあり、それ以来

ビジネスパートナーとしてもう十年来のお付き合いがあります。

このたび稲田先生の装身具作家五十五周年を前に、これまでの装身具作家としての

足跡を辿る番組を制作したいと思い立ち、たくさんのプロフェッショナルのご協力を得て

ようやく実現しました。

今回は撮影・構成・編集・監修を新藤組で活躍された中島雄一さん、山本保博さんに、

ナレーションを女優の二木てるみさんに、音楽デザインを株式会社ロアサウンドラボの

齋藤満さんにそれぞれご担当いただき素敵な番組に仕上げていただきました。

第1回は稲田浩のふるさと和歌山が舞台。

和歌山のギャラリーでの個展や、作家稲田をはぐくんだ和歌山の風景が描かれます。

自然の中のあらゆる素材を美しい装身具に生まれ変わらせる稲田浩の原点に迫ります。

ぜひぜひご視聴ください。 チャンネル登録、いいね!も押していただけるとうれしいです。

あざみエージェントオリジナルカレンダー2023

あざみエージェントオリジナルカレンダー2023、印刷中です。毎年のことですが、写真のセレクトに異常に時間をかけすぎた結果、出来上がりが遅くなってしまいました。でも、ある程度のレベルのものに仕上がったんじゃないかなぁと思います。今回、カレンダーに作品が採用されている会員様、応募くださった会員様、さらにご注文いただいている皆様、もう少しでお手元に届きますので楽しみにお待ちください。...

カレンダー

あざみエージェントオリジナルカレンダー2023、印刷中です。

毎年のことですが、写真のセレクトに異常に時間をかけすぎた結果、

出来上がりが遅くなってしまいました。

でも、ある程度のレベルのものに仕上がったんじゃないかなぁと思います。

今回、カレンダーに作品が採用されている会員様、応募くださった会員様、さらに

ご注文いただいている皆様、もう少しでお手元に届きますので楽しみにお待ちください。

あざみ通信29号と、あざみチャンネルの新番組

早いもので、もう11月に入りました。 びっくりです。あざみエージェントの会員誌「あざみ通信」29号を発行しました。順次、あざみの会会員の皆様のお手元に届いていることと思います。内容は、あざみエージェントオリジナルカレンダー2023の掲載句発表、刊行予定の本について、それからYouTubeのあざみエージェントチャンネルで配信中の番組(「夢の誕生日の誕生」二回目)とこれから始まる新しい番組について。新番組の...
早いもので、もう11月に入りました。 びっくりです。

あざみエージェントの会員誌「あざみ通信」29号を発行しました。

順次、あざみの会会員の皆様のお手元に届いていることと思います。

内容は、あざみエージェントオリジナルカレンダー2023の掲載句発表、

刊行予定の本について、それからYouTubeのあざみエージェントチャンネルで

配信中の番組(「夢の誕生日の誕生」二回目)とこれから始まる新しい番組について。

新番組のタイトルは「鯨に魅せられた男 ~装身具作家 稲田浩の軌跡~」

その予告編を先日、公開しました。 ぜひご視聴ください!



通信の記事では、連載中の「HAGA LINE 」(芳賀博子さん)、柳本々々さんの「こわい川柳」と

「ゆらゆら絵川柳」に加え、会員の宮本崇さんが寄稿してくださった「すでに起こった未来」も

素敵で読み応え満点ですよ~

また、今年の10月24日で、あざみエージェントは15周年を迎えました。

支えてくださったあざみの会会員の皆様のおかげです。

本当にありがとうございます。

カレンダーはまだ制作中ですが、今月中には何とか仕上げてお手元にお届けしたいと

思っています。 お楽しみに

あざみエージェントチャンネルの番組公開のお知らせ

7月1日、あざみエージェントチャンネルの第二回目の動画をアップしました。ぜひご視聴ください。 いいね!もよろしくお願いします。「夢の誕生日の誕生 ~山内令南没後十年~」#2...
7月1日、あざみエージェントチャンネルの第二回目の動画をアップしました。
ぜひご視聴ください。 いいね!もよろしくお願いします。

「夢の誕生日の誕生 ~山内令南没後十年~」#2

カレンダー応募、危うし!

あざみエージェントオリジナルカレンダー2023掲載句への応募締め切りが迫ってきました。が、何と応募者たったの6名!(*゚ロ゚)(*゚ロ゚)(*゚ロ゚)もしこのまま応募がなかったら、カレンダー制作できませんねぇ。さて、どうしたものか。まあ、その時に考えましょう。ともあれ、あざみの会会員の皆様、奮ってご応募ください。「あざみ通信」にも書いていますが、昨年既発表の作品でもOKですので、ぜひ挑戦してみてください。 お待ちして...

あざみエージェントオリジナルカレンダー2023

掲載句への応募締め切りが迫ってきました。

が、何と応募者たったの6名!(*゚ロ゚)(*゚ロ゚)(*゚ロ゚)

もしこのまま応募がなかったら、カレンダー制作できませんねぇ。

さて、どうしたものか。

まあ、その時に考えましょう。

ともあれ、あざみの会会員の皆様、奮ってご応募ください。

「あざみ通信」にも書いていますが、昨年既発表の作品でもOKですので、

ぜひ挑戦してみてください。 お待ちしております~~♪

原点にある一枚の絵 4

11) この絵ではあざみさんの瞳がとても真剣です。 強い、強い決意が秘められているようです。白い上下のスーツは、決意はあるけれども、行動はまだ未定の部分があり、未来の自分の動きは真っ白であることを示しています。(言い換えると、このこれから進もうとしている分野ではどのようにも自由に動いていける「未開拓」の分野であり、行動の自由や可能性がおおいに開かれていることも意味しているようです)12) これから...
IMG_20220525_162346.jpg

11) この絵ではあざみさんの瞳がとても真剣です。 強い、強い決意が秘められているようです。

白い上下のスーツは、決意はあるけれども、行動はまだ未定の部分があり、未来の自分の動きは

真っ白であることを示しています。

(言い換えると、このこれから進もうとしている分野ではどのようにも自由に動いていける「未開拓」の

分野であり、行動の自由や可能性がおおいに開かれていることも意味しているようです)


12) これからの起業に関する障害というのは、絵では(空が美しく晴れていて)特には何も

現れていませんが、もしあえて言うならば、あまりにも熱くなり過ぎない方がいいということかも

しれません。

後頭部の背景の赤は、情熱がカッカと燃えているイメージですが、その後ろに描かれている

雷のような薄紫の線は、これまで、そういったことが逆に一緒にやる仲間との間にギクシャク

したものを生み出したこともあるので、熱を冷まし、少しクールなものも持ち合わせている方が

逆にうまくいくということを教えてくれているようです。


13) そして、「どこと接続(アース)するか」という、その「アース」には、「地球」という意味も

あるようです。 すなわち、この地球という次元は、「勝ち負け」や善悪、正しい、間違いという

ような二極性の世界であり、そこでは自分がどちらに属するか(勝ち組、負け組)ということが

常について回ります。

そこであざみさんは過去生の無念さもあって、何が何でも今生においては「成功せずにはおくものか!」

というような、強い気持ちを持っておられるのかもしれませんが、例えばその起業が「愛」に基づくものではなく、

「失敗したらどうしよう?」というような「怖れ」から始まるならば、過去生と同じ結果となってしまうかもしれません。


14) このゴミ箱というのは、蓋を開けてみると、そこには「愛と怖れ」というものが同時に入れられているという

イメージもあり、その中から、いかにして、有用なものだけを残し、「怖れ」を取り去り、それをより役立つもの

(愛)に変換するか、、ということが、あざみさんに今問われているのではないでしょうか。


そしてほんとうは「愛と怖れ」というのは正反対のものではなく、同じエネルギーの両極であって、本当は

一つのものでもあるのです。愛が出てくる時には怖れも同時にあって当たり前なのです。


ですから、この起業だけではなく、常にそれはセットであるということ、すなわち、成功しようとすれば、

怖れはいつでもついてくるということを知っていれば、大丈夫!なのです。

怖れを無視するのではなく、それを活かしていく時にこの起業だけではなく、あざみさんの人生は

きっと成功に導かれていくことでしょう…。


15) それには繰り返しになりますが、「何としても成功しなければ…」という気持ちや「怖れ」を

変換して、もとのところ(魂の原点、源)にある「愛」や、「もったいない」「これを何とかして活かして

やりたい!」「復活させてリバイバルヒットさせたい」というような、「真の情熱」(魂の芯にある情熱)

を大切にして、そこに注目し、集中していかれると、自然にいい協力者や、アクセスするところ、

アースするところ、リンクするところなども見つかっていくのではないでしょうか?


すなわち、「なぜ自分はこれをやりたいのか…」という目的に今一度焦点を当ててみられては

どうでしょうか。

遠回りに見えてもその方が結果的により一層具体的に進み易いようです。


また紙に書くだけではなく、自分のアイデアを「声に出して」人に伝え、コミュニケーションを

しっかり取っていかれると、周囲の人たちも力になってくれそうです。

また実際に起業するまでの経過なども記録しておかれるとそれがいつか役に立つこともあり

そうです。これからが楽しみですね!


(おわり)
*************

あざみの独り言

この絵と説明文を改めて見て、読み返してみると、ティアナさんのことばの深さに感銘を受け、

さらにこれからしようとしている未知のお仕事へもつながっていくようで、本当にこころから

わくわくします。

人生は一度きり。自分のやりたいことには残さずチャレンジしようと、新たな力が湧きました。

ティアナさん、改めて、ありがとうございました。

原点にある一枚の絵 3

前回の投稿の続きです。5) さて、それほどまでにやり遂げたいこととは一体何だったのか?具体的な詳細はこの絵では分かりませんが、何か電気や電波的なこと、コミュニケーションに関すること、そしてリサイクル(リフォームやメンテナンス、リバイバルなども含めて…)に関することもあるようでした。この絵ではそれが、画面左下方に描かれている「ゴミ箱」のような中に入っている「合金」のイメージで出てきています。この「ゴ...
IMG_20220525_162346.jpg

前回の投稿の続きです。

5) さて、それほどまでにやり遂げたいこととは一体何だったのか?

具体的な詳細はこの絵では分かりませんが、何か電気や電波的なこと、コミュニケーション

に関すること、そしてリサイクル(リフォームやメンテナンス、リバイバルなども含めて…)に

関することもあるようでした。

この絵ではそれが、画面左下方に描かれている「ゴミ箱」のような中に入っている「合金」

のイメージで出てきています。

この「ゴミ箱」とは「一旦捨てたアイデアを入れる箱」のようです。

そして合金は「成功した」(うまく組み合わされた二つのもの)イメージですが、

そこにくっついている何か要らないもの(この絵ではそれがシルバーの色とかたちで

描かれています)をあざみさんは取り出して、それを合金から分離すると同時に、

より有効に活かす道を探っておられるようです。


6) それは例えばある企業などで、お客さまからの不満の声や、あるいは素晴らしい

アイデアなどが寄せられてもそれがうまく活かされずに、ゴミ箱に捨てられてしまっている

のを取り出して、そういった声を集めて業界全体に提供したり、社会に役立つように提案を

具体化したり… といったシステム作りのイメージです。

そしてそれをまた電波(インターネットや携帯電話など)に乗せることによって他の人にも

伝えていったりする(発信する)という感じです。

そういう中継地点(メールボックスやサイト)の立ち上げということとも繋がっているかも

しれません。


7) この起業のアイデアの完成はまだ半分というところのようですが、この出来上がった

ものやシステムをどこに売り込んだり、また接続したりするか… という「アース」するところ

やものを、現在のあざみさんは探し求めておられるようです。


8) そして左手にはゴールドの皮手袋をはめていますが、これは「お金」や経済に関して

直接素手で触れるのがコワイという(例えば濡れ手に粟というような大成功!)に対する

怖れもあるようです。


そのために上着の胸には「赤い羽根」が飾られています。この意味はもし大金が入ったら

社会のために少し寄付をしようとか、また「ボランティア」の部分もそのアイデアの要素には

含まれているということかもしれません。


9) またこのアイデアボックスのようなゴミ箱は、なぜか食べ物とも関連しているイメージも

あります。まだまだ食べられるいいものや、余ったものなどが残飯として捨てられていて、

一方では北朝鮮やアフリカなどで飢餓の子供達が溢れている世界の現状に対する憤りの

ようなものもあって、そういうことにもあざみさんは、「もったいない、こんなものを捨てるなんて!」

何とか活かす方法は無いのかと、関心を持っておられるのかもしれません。

10) また前述したように、その儲けをそういった飢餓の子供達に(例えばハンガープロジェクトや

ユニセフなど…)寄付したい気持ちも持っておられるのかもしれません。



(つづく)

原点にある一枚の絵 2

ティアナさんから贈られたこの絵には、ティアナさんが自動書記で描いている時に感じたことについての説明(A4用紙3枚にわたってびっしり)が添えられていました。それをご紹介したいのですが、とても長いので数回に分けて掲載します。_____この度はテレパスアートのお申し込みをありがとうございました。下記の説明は描きながら私の感じたことに過ぎませんので、何か決断、選択をされる際にはご自身の直観と納得のいく方を...
IMG_20220525_162346.jpg

ティアナさんから贈られたこの絵には、ティアナさんが自動書記で描いている時に感じたことについての

説明(A4用紙3枚にわたってびっしり)が添えられていました。

それをご紹介したいのですが、とても長いので数回に分けて掲載します。

_____

この度はテレパスアートのお申し込みをありがとうございました。

下記の説明は描きながら私の感じたことに過ぎませんので、何か決断、選択をされる際には

ご自身の直観と納得のいく方を信頼して下さい。

一つでも参考になることがありましたら幸いです。

(なお、「過去生」については未だ科学的に実証出来ないことでもあり、信じる必要はありませんが、

現在の状況に当てはまる面もあるかと思い、絵の説明として書き添えております)

====

1) あざみさんは現在何かに熱く燃えておられる感じです。それが絵では後頭部の髪の毛の色が

赤く塗られていたり、またその背景もエネルギーが「燃えているイメージ」として表現されています。


2) その何かというのは、もしかしたらこれから起こそうとしている「ビジネスアイデア」のことかも

しれません。

この絵ではそれが何か(あざみさんの手にしている)例えば「ボイスレコーダー」や「ラジオ」のような?

あるいは携帯電話か?か、何かの電気製品の感じで出てきています。

けれどもそれはまだ全部のかたちが完成されていないようで、ようやく「半分」といったところでしょうか。


3) そしてそのアイデアはもしかしたら、あざみさんが中国(いつの時代か詳細は分かりませんが、

電気製品が作られ始めた頃?)、実はその時も実現しようとしてなぜか果たせなかったこととも関係

しているかもしれません。 (あざみ注釈※中国といっても漢民族ではない、と直感的にわかりました)

その時は資金が続かず、また、その完成を見ることなく寿命が尽きたようです。


4) そしてそれをどうしてもやりたくて、今生でもう一度挑戦されているのかもしれません。

(全く同じアイデアというわけでは無いかもしれませんが、その原点というか、源、基本は

同じ所から出ているような感じです)
 
実はこの絵を描いている途中で、とても描き続けられない程眠くなり(これはその人の

エネルギーを受信してそういうふうになることも多いのですが)、横になりましたら、突然

不思議な「異語」(宇宙語?)が口から飛び出し、それが収まると今度は強い胸の詰まるような

思いがあって、悲しみが強くなり、「私にはどうしてもやり遂げたいことがある。死んでもいいから

やり遂げたい! これが出来ないんだったら死んだ方がましだ…」と言って、涙がぼろぼろ

こぼれたのです。(その過去生の男性の無念の思いが残っていたのでしょうか?)

====(つづく)

Youtube番組撮影のため鎌倉へ

昨年の5月に初めてYouTubeにあざみエージェントチャンネルを開設。第一回目の番組として「夢の誕生日の誕生 ~山内令南没後十年~」の①を公開しました。昨年が小説家・山内令南没後十年にあたることもあって、遺稿集として制作した『夢の誕生日』ができあがるまでに、制作に関わってくださった方々にお話を伺いにいくという番組です。その後、緊急事態宣言が出て、二回目の制作を延期していました。そして、今年、5月半ばに大阪...
284493222_5140694082681780_3601195704206051654_n.jpg



昨年の5月に初めてYouTubeにあざみエージェントチャンネルを開設。

第一回目の番組として「夢の誕生日の誕生 ~山内令南没後十年~」の①を公開しました。

昨年が小説家・山内令南没後十年にあたることもあって、

遺稿集として制作した『夢の誕生日』ができあがるまでに、制作に関わってくださった方々に

お話を伺いにいくという番組です。

その後、緊急事態宣言が出て、二回目の制作を延期していました。

そして、今年、5月半ばに大阪で本の装幀をしてくださったグラフィックデザイナー・高橋善丸さんの

インタビューを撮影。

そして、先日、6月1日に鎌倉で写真を提供してくださった写真家・脇田美帆さんと

撮影ポイントを回り、お話を伺いました。

何と、歩き回ること14㎞(゚д゚)

晴天に恵まれ、暑いくらいの日差しでしたが、鎌倉の緑に癒され充実した撮影となりました。

只今、動画編集中。

公開は6月末くらいの予定です。

お楽しみに!

因みに、「夢の誕生日の誕生 ~山内令南没後十年~」 一回目の動画はこちら↓
https://www.youtube.com/watch?v=0smfMLhG7-g&t=55s