とても忙しい。なのに地雷を踏んでしまった(笑)
地雷の名前は『1Q84』。踏んだら最後まで行くしかないでしょう。
出版された本をすぐに買って読む人には今ごろ?というタイミングだが、
私にとってはこのタイミングでないといけなかった。しかし、いささか
スケジュールがタイトな時に何で?という疑問が浮かぶが、もう踏んで
しまったんだから…。
BOOK1を読み始めてびっくり。
6月のおかじょうきの時に作った拙句、あざみ通信の「句集編集人のつぶやき」
に掲載した拙句のキーワードが出てくる出てくる。
もちろん、村上の小説のほうが先だし、知らなかった私が悪いんだけどね。
この小説には、アザミという少女が登場し、主人公のひとり青豆のお祈り
のことば「あなたの王国が私たちにもたらされますように。」が登場する。
ここに書かれている王国とはどんなものなのだろう、と考える。
私があざみ通信で書いた王国は、平和で自由なことばの王国だ。
そんな世界が私たちことばとかかわる人間にもたらされますように。
野あざみと答えよ国の名を問わば
地雷の名前は『1Q84』。踏んだら最後まで行くしかないでしょう。
出版された本をすぐに買って読む人には今ごろ?というタイミングだが、
私にとってはこのタイミングでないといけなかった。しかし、いささか
スケジュールがタイトな時に何で?という疑問が浮かぶが、もう踏んで
しまったんだから…。
BOOK1を読み始めてびっくり。
6月のおかじょうきの時に作った拙句、あざみ通信の「句集編集人のつぶやき」
に掲載した拙句のキーワードが出てくる出てくる。
もちろん、村上の小説のほうが先だし、知らなかった私が悪いんだけどね。
この小説には、アザミという少女が登場し、主人公のひとり青豆のお祈り
のことば「あなたの王国が私たちにもたらされますように。」が登場する。
ここに書かれている王国とはどんなものなのだろう、と考える。
私があざみ通信で書いた王国は、平和で自由なことばの王国だ。
そんな世界が私たちことばとかかわる人間にもたらされますように。
野あざみと答えよ国の名を問わば
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