ずっとあたためてきた川柳カレンダーの制作が大詰め。
あざみの会会員の一句と友人yodaiさんの写真の
コラボで、12ヶ月。
紆余曲折の末、やっとのことで形と見積もりの折り合いが
ついてあとは7月半ばから印刷に入れるようにしたい。
壁にかけても、デスクなどに立てても使用できるタイプ。
yodaiさんの膨大な写真画像の中から「これ!」と
いうのを選び出す作業にかなり時間がかかったけれど、
ようやく形になろうとしているとおもうと感無量だ。
日本自費出版ネットワークの総会のため25日(金)から
27日(日)まで東京へ。
その前に何とかデザイナーさんとの打合せを完了したい。
27日(日)正午過ぎに伊丹に到着後はその足で「時色」へ。
そう、「さかもとけんいちさんと語る広場」が午後3時から
始まる。私の上京と前後してさかもとさんのエッセイ集、
『浪華の古本屋 ぎっこんばったん』(SIC)が出版されて、
おそらく会場にはその日、並んでいるはず。
さかもとさんのエッセイ集の序文と帯は小説家の山本一力さんという
豪華版。一力さんの原稿を見せていただいたが、お付き合いの長い
一力さんならではの視点で、よくさかもとさんのことを書いてくださって
いて、彼の思いやりのこころが胸を打つ。きっと多くの人に読まれる
エッセイ集になることと確信した。
お買い求めの方にはさかもとさんがサインをするらしいので、
「あんた、落款押し手伝って」とのことでにわかアシスタントをする予定。
エッセイ集が出版されたら、しばらくは青空書房詰め(?)で販売の
お手伝いなどサポートに回ることになるだろう。
さて7月はわたしの生まれた月。
ここから先はきっと太陽の神アポロンが守ってくれるだろうし、
思いっきり力を出し切ろうと思う。
あざみの会会員の一句と友人yodaiさんの写真の
コラボで、12ヶ月。
紆余曲折の末、やっとのことで形と見積もりの折り合いが
ついてあとは7月半ばから印刷に入れるようにしたい。
壁にかけても、デスクなどに立てても使用できるタイプ。
yodaiさんの膨大な写真画像の中から「これ!」と
いうのを選び出す作業にかなり時間がかかったけれど、
ようやく形になろうとしているとおもうと感無量だ。
日本自費出版ネットワークの総会のため25日(金)から
27日(日)まで東京へ。
その前に何とかデザイナーさんとの打合せを完了したい。
27日(日)正午過ぎに伊丹に到着後はその足で「時色」へ。
そう、「さかもとけんいちさんと語る広場」が午後3時から
始まる。私の上京と前後してさかもとさんのエッセイ集、
『浪華の古本屋 ぎっこんばったん』(SIC)が出版されて、
おそらく会場にはその日、並んでいるはず。
さかもとさんのエッセイ集の序文と帯は小説家の山本一力さんという
豪華版。一力さんの原稿を見せていただいたが、お付き合いの長い
一力さんならではの視点で、よくさかもとさんのことを書いてくださって
いて、彼の思いやりのこころが胸を打つ。きっと多くの人に読まれる
エッセイ集になることと確信した。
お買い求めの方にはさかもとさんがサインをするらしいので、
「あんた、落款押し手伝って」とのことでにわかアシスタントをする予定。
エッセイ集が出版されたら、しばらくは青空書房詰め(?)で販売の
お手伝いなどサポートに回ることになるだろう。
さて7月はわたしの生まれた月。
ここから先はきっと太陽の神アポロンが守ってくれるだろうし、
思いっきり力を出し切ろうと思う。
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