
帰省するときはいちご電車でしたが、帰阪の際にうまく「たま電車」に
初乗りすることができました。
二両編成の電車の車内は、一両目と二両目の内装が違っていて
壁紙の色や、座席のファブリックの模様、置かれている家具も
それぞれ特徴をもたせています。
私が乗った車両の壁には本棚とショーケースがあって、
猫関連の絵本や雑誌が読めるようになっていたり、
和歌山電鉄の電車のミニチュアなどが飾られていました。

床だって猫の足跡模様があったり、なかなかの懲りようです。
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