1月に競輪ファンエッセイ集『NO MARK』の取材を受けた時、
秋山さんのブログがあることを教えていただき、お気に入りにいれて
ちょくちょく覗かせていただいている。
レースではわからない、競輪選手の皆さんの様子を
彼なりの独自の視線であたたかく捉えて書かれているところに、
とても好感をもった。
レースの予想もいいけど、私はそんな人間模様も知りたい。
だいたいにおいて、私は何故、俳句じゃなくて川柳を書いているのかという
根源的なところともつながってくる。
要するに、人間が好きなのだ。人間と人間の関係性、そして人間の営みと
社会、自然、世界、宇宙、それらとの関係性を考えて、今、自分が生きている意味を
ことばで表現してみたい、そういう思いもある。
だから、競輪をギャンブルとしてだけ捉えるのではなくて、
そういった人間の営みとしての一面も知りたい。
秋山さんの日記ブログ、今回、奈良バンクとの相性について書かれている。
そう、中村一将選手と柴崎淳選手はお得意なバンクらしい。期待しましょう。
日刊・秋山さんのブログはこちら → 秋山正則の日記
秋山さんのブログがあることを教えていただき、お気に入りにいれて
ちょくちょく覗かせていただいている。
レースではわからない、競輪選手の皆さんの様子を
彼なりの独自の視線であたたかく捉えて書かれているところに、
とても好感をもった。
レースの予想もいいけど、私はそんな人間模様も知りたい。
だいたいにおいて、私は何故、俳句じゃなくて川柳を書いているのかという
根源的なところともつながってくる。
要するに、人間が好きなのだ。人間と人間の関係性、そして人間の営みと
社会、自然、世界、宇宙、それらとの関係性を考えて、今、自分が生きている意味を
ことばで表現してみたい、そういう思いもある。
だから、競輪をギャンブルとしてだけ捉えるのではなくて、
そういった人間の営みとしての一面も知りたい。
秋山さんの日記ブログ、今回、奈良バンクとの相性について書かれている。
そう、中村一将選手と柴崎淳選手はお得意なバンクらしい。期待しましょう。
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