
昨日の午後7時に、同郷の例の猫の駅長「たま」がいる和歌山電鉄「貴志」駅の近くがご実家という店長のお店、ダイニング・バー「アズ・ワン」へ。そう、私の50回目の誕生日。
マスターのお任せメニューを次々と平らげ、義母も交えて楽しいひとときを過ごした。
オクラとヤマイモが入ったバルサミコ酢の効いたつめたいパスタが美味しかった。
で、こんなプレゼントを娘たちからもらった。かわいいサボテンの鉢2つと、硝子のお箸置き。よーく見るとはすの葉と同じ色のかえるくんが乗っている。涼しげなデザインがいい。こんどおそうめんを食べるときにさっそく使おう。
おなかいっぱい、こころもいっぱいで、お店のお勘定はお給料をもらったばかりの次女が払ってくれる。おお、天国だ…。
人生わずか50年の時代は昔だけれど、これからの人生は思いっきり自分の道をゆかせていただきますので、よろしく。えっ?いままでもそうだったって?いえいえ、この程度じゃとても満足はできません。目標に向かってどんどん進んで行きたい。途中で死んだって、なーにかまうもんですか。何もせずに死ぬくらいなら、目標に向かって進みながら死ぬほうがはるかにいい。
もう4コーナーにさしかかっとりますので、あとはメイチでゴールへ。
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