この前、我慢の限界付近で、ものすごく遅れて届いた「ウイニングラン」。なるほど、予選通過100人の名前とエッセイのタイトルが掲載されている。
会社のSさんとそのタイトルを読みながら、「これ面白そう」とか「読んでみたいね」とか言い合う。タイトル読むだけでこんなに興味をそそるんだから、実際読んでみたら絶対に面白いんだろうな。感動系のや、悲惨系、武勇伝系など、いろいろ想像してみる。
これ、もし本にするとしたら一挙に100はしんどい。どれぐらいなら読める?という話になり、まあ50まででしょう、という結論に。
で、文字ばっかりじゃなくて、写真もところどころに入れて変化を付けたいわね。ページ数は、定価は、などと、ここからは自分が出したいエッセイ集の想像へと入っていく。私的にはもっとエッセイの本数は絞ってもいいかなと思っている。まず第一弾を来年。
あとはエッセイ販売部隊も作って、いろいろな所で売りたい。貧乏な出版社ゆえ人海戦術で地道にやらないとなぁ。と、想像は止まらない。こんなことを考えている時間がいちばん楽しい。
会社のSさんとそのタイトルを読みながら、「これ面白そう」とか「読んでみたいね」とか言い合う。タイトル読むだけでこんなに興味をそそるんだから、実際読んでみたら絶対に面白いんだろうな。感動系のや、悲惨系、武勇伝系など、いろいろ想像してみる。
これ、もし本にするとしたら一挙に100はしんどい。どれぐらいなら読める?という話になり、まあ50まででしょう、という結論に。
で、文字ばっかりじゃなくて、写真もところどころに入れて変化を付けたいわね。ページ数は、定価は、などと、ここからは自分が出したいエッセイ集の想像へと入っていく。私的にはもっとエッセイの本数は絞ってもいいかなと思っている。まず第一弾を来年。
あとはエッセイ販売部隊も作って、いろいろな所で売りたい。貧乏な出版社ゆえ人海戦術で地道にやらないとなぁ。と、想像は止まらない。こんなことを考えている時間がいちばん楽しい。
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