「あざみ通信」でGraceさんに教えてもらった「不死身の男」高井広明。
2006年8月3日のスポニチ「競輪玉手箱」にその記事が掲載されているというので早速検索してみた。
02年西王座戦の落車(骨盤完全分離骨折)では医者から「再起は難しい」と言われるまでの大ケガを負った、という話を読み、そういえば、中部の選手たちが仲間の大けがでショックを受けていたというのをおぼろげながら思い出した。私がこの仕事を始めたばっかりの頃だ。
高井広明氏は選手と治療者の二足のわらじをはいて、いまでもS級2班で頑張っている。
自然治癒(ちゆ)能力を高めることで痛みから解放される、というコンセプトで治療をしているらしい治療院「瞬観堂」のウェブサイトものぞいてみた。
じゃあ、今度から高井のレースにも注目しよう。
2006年8月3日のスポニチ「競輪玉手箱」にその記事が掲載されているというので早速検索してみた。
02年西王座戦の落車(骨盤完全分離骨折)では医者から「再起は難しい」と言われるまでの大ケガを負った、という話を読み、そういえば、中部の選手たちが仲間の大けがでショックを受けていたというのをおぼろげながら思い出した。私がこの仕事を始めたばっかりの頃だ。
高井広明氏は選手と治療者の二足のわらじをはいて、いまでもS級2班で頑張っている。
自然治癒(ちゆ)能力を高めることで痛みから解放される、というコンセプトで治療をしているらしい治療院「瞬観堂」のウェブサイトものぞいてみた。
じゃあ、今度から高井のレースにも注目しよう。
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