ひょんなことから今、京橋画廊で展覧会をしているジュエリー作家・稲田浩さんの
お仕事を何らかの形でサポートする話になっている。
稲田さんは和歌山県出身、しかも冨上の実家とも近いことが判明。
彼は世界でたった一人、鯨のひげを宝石に加工する技術を持っている。
凄い人なのに、そういう人に限って世間的な欲というものが全くない。
青空書房のさかもとさんもそう。でもそんな人が本物だと私は思う。
彼を今後どうサポートしていけるのか…。
ともあれ、今、京橋画廊で稲田浩アート・アクセサリー展開催中です。
ワークショップでアクセサリー作り体験もできるし、手持ちのアクセサリーの
リメイクや修理もしてもらえます。
私は今、手持ちのパールネックレスの玉を少しはずして短くして(首が細いので
市販品では合わないので)はずした玉をイヤリングに加工してもらっています。
稲田さんの展覧会が30日まで。そのあとが青空書房のさかもとけんいちさんの
「ほんじつ休ませて戴きます」ポスター【心】展。
しばらくは京橋画廊に入り浸ることになってしまいました。
http://gallery.kyobashigaro.com/?eid=1429668
お仕事を何らかの形でサポートする話になっている。
稲田さんは和歌山県出身、しかも冨上の実家とも近いことが判明。
彼は世界でたった一人、鯨のひげを宝石に加工する技術を持っている。
凄い人なのに、そういう人に限って世間的な欲というものが全くない。
青空書房のさかもとさんもそう。でもそんな人が本物だと私は思う。
彼を今後どうサポートしていけるのか…。
ともあれ、今、京橋画廊で稲田浩アート・アクセサリー展開催中です。
ワークショップでアクセサリー作り体験もできるし、手持ちのアクセサリーの
リメイクや修理もしてもらえます。
私は今、手持ちのパールネックレスの玉を少しはずして短くして(首が細いので
市販品では合わないので)はずした玉をイヤリングに加工してもらっています。
稲田さんの展覧会が30日まで。そのあとが青空書房のさかもとけんいちさんの
「ほんじつ休ませて戴きます」ポスター【心】展。
しばらくは京橋画廊に入り浸ることになってしまいました。
http://gallery.kyobashigaro.com/?eid=1429668
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