2月10日に義母の四十九日法要を済ませました。
親族が集まって故人の思い出や近況報告をしあって、
こういう段階を踏みながら人は人の死というものを
自分なりに受け入れて納得していくのかもしれません。
なんだか長かったような短かったような今日までの日々。
さて、今日からは会員誌「あざみ通信」№10の印刷。
昨日の校正でけっこう修正箇所や見直すべき文章があって
それと平行してやっていきましょう。
親族が集まって故人の思い出や近況報告をしあって、
こういう段階を踏みながら人は人の死というものを
自分なりに受け入れて納得していくのかもしれません。
なんだか長かったような短かったような今日までの日々。
さて、今日からは会員誌「あざみ通信」№10の印刷。
昨日の校正でけっこう修正箇所や見直すべき文章があって
それと平行してやっていきましょう。
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