平成24年12月24日、家族に見守られながら義母はしずかに
息をひきとりました。享年90歳。
義母と一緒に過ごした31年は私にとってかけがえのない歳月でした。
もうこの世に義母がいないことがまだ信じられません。
お別れの時、義母の柩に「おかあさん、ありがとう」と小さな手紙を
入れました。BGMには好きだった民謡を流してもらいました。
社交的で川柳、俳句、民謡、民謡の踊り、書道など、たくさんの趣味を
もっていた義母。
私も貴女のように明るく前向きに生きていきます。どうか見守っていてくださいね。
本当にお疲れ様、そして、ありがとう。
泣くという仕事しだいにあたたかし (永末恵子句集『留守』)
息をひきとりました。享年90歳。
義母と一緒に過ごした31年は私にとってかけがえのない歳月でした。
もうこの世に義母がいないことがまだ信じられません。
お別れの時、義母の柩に「おかあさん、ありがとう」と小さな手紙を
入れました。BGMには好きだった民謡を流してもらいました。
社交的で川柳、俳句、民謡、民謡の踊り、書道など、たくさんの趣味を
もっていた義母。
私も貴女のように明るく前向きに生きていきます。どうか見守っていてくださいね。
本当にお疲れ様、そして、ありがとう。
泣くという仕事しだいにあたたかし (永末恵子句集『留守』)
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